ライフ・ガジェット

【レビュー】OTGケーブル経由で有線キーボードをiPadで使ってみた

 

iPadでbluetoothのキーボードを使っていたけど、接続が切れて困っている。

bluetoothのキーボードだと入力の遅延があるから有線キーボードを試してみたい。

iPadで快適に文字入力をしたい。

私も以前ケース一体型のキーボードを購入しましたが、接続が切れる、入力にラグがあるといった悩みがあったので、サードパーティ製のOTGケーブルを購入してiPadで有線キーボードを使ってみました。

購入したのはこちら

Apple純正だと3500円するのですが、それにキーボードを別途購入するとそれなりの額になるのでちょっと躊躇していました。

Amazonで購入した無名のメーカーのものなので、ちょっと不安でしたが問題なく使えています。

今回はOTGケーブル経由で試した入力デバイスのレビューをしていきます。

接続すれば切れずにすぐに使える

lightingコネクタにOTGケーブルをつないでUSBキーボードを接続するだけで基本的には使えます。

まれに接続を失敗することもありますが、ケーブルの抜差しをすることでキーボードやマウスを認識してくれます。

この症状が起きる頻度は稀なので、気になるほどではないです。

自分の場合は最初に使用したときに数回あったくらいでそれ以降は表示されることはほぼありません・・なので、キャプチャーを取りたかったのですが出ないので・・・w

bluetoothのキーボードだと認識するまでに時間がかかったり、接続が切れてしまったり不安定な状態が発生することがありました。

さすがに有線なので、そんな状態は発生せず文字入力に集中できるところが良いところですね。

USBのキーボードなら様々な機器に対応

自分のキーボードや会社にあるキーボードをいくつか試しました。

試した機器は以下の通りです。

  • ロジクール ワイヤレスマウス キーボード セット 無線 ワイヤレスコンボ MK270 [ M185 + K270 ]
  • エレコム ミニキーボード ワイヤレス メンブレン マウスセット ブラック TK-FDM086MBK
  • DELL USBキーボード KB212-B

使えなかった機器はありませんが、すべての機器の動作を保証するものではないので購入の際は自己責任でお願いします。

ちょっと嬉しかったのは、有線キーボードだけでなくUSBレシーバー型のキーボードも使うことができたことです。

バソコンと同様にUSBレシーバーを認識し、キーボードの入力ができました。ロジクールとエレコムのキーボードとマウスのセットは1つのUSBレシーバーでキーボードとマウスの両方が使えます。

キーボードを使うと必然的に画面から手が離れるので、タッチパネルよりマウスが使えたほうが便利ですよね。

ここまでくるとパソコンの使用感にかなり近づきます。

bluetooth接続と違って遅延なく使える

あくまで、Ewinのカバー一体型キーボードとの比較になりますが、キータッチからのラグは確実に少なくスムーズに入力できます。

あとあたり前なんですけどbluetooth接続と違って接続が切れることがないので、安定して入力することができます。

Ewinのキーボードはタッチパッドがついていて、カーソルを移動するために使うと結構な頻度で反応しないことがあってストレスでした。そんなこともないのがなんでもないことなんですけど良いですね。

この記事の一部の文章は、OTGケーブルにキーボードをつないで書いていますが、遅延を感じないですし、接続が切れることもなくてストレスなく使えています。良い意味でストレスフリーなので特に何も感じない状況です。

もう少し感激した感想でも書きたいところですが、パソコンで普通に文字入力できることに特に感激することもないので、何も感じない=普通に使えるの最大限の評価です。

有線接続なのでスマートではないが、そのぶんキーボードの質は高い

写真のようにiPadにケーブルを刺すのでスマートではないですね。ただ、その分安定性は高いです。

さらに色々なキーボードを使えるので、好みの打鍵感のキーボードを選ぶことができます。

理想を言えば、Magicキーボードを購入したいところですが、そこまでガッツリつかわない。もしくはそこまで費用をかけたくない人には良い選択肢だと思います。

OTGケーブル約1500円、キーボードも安いものだと1000円〜買えますからね。

JIS配列のキーボードだと微妙にキー配列が異なる

OTGケーブル経由でキーボードを利用するとUS配列での認識になるようで、JIS配列のキーボードを繋ぐとキーボードの表記と微妙に異なる部分があります。

アルファベットの部分は問題ないのですが、カッコや@などの記号や特殊文字の入力はやや注意が必要です。

対応策は気をつけるしかないのですが、いまのところそこまで不便を感じなけど、将来的にはコンパクトなUS配列のUSBキーボードを別途購入してもよいかな…と考えてます。

USBキーボードはどこにでもあるから持ち運ばなくても良い

このOTGケーブルを私はブログの記事作成用にiPadを活かそうと思っています。

当初カバー一体型のキーボードを使うつもりだったのですが、集中してブログを書くのは会社か自宅がほとんどだとわかりました。

できたら電車の中でカバー一体型キーボードを使いたかったですが、座れても隣の人に肩がぶつかったり膝の上で使うのは現実的ではなかったです。

逆に電車の中ではスマホで文章を書き、自宅や会社でiPadとキーボードを組合せて集中して取り組むのがいまのところの最適解です。

このケーブルさえあれば、USBのキーボードは概ね利用可能なのでキーボード自体は持ち運びせず会社や自宅のキーボードをつないで使うことにしています。

コロナが落ち着いてカフェやファミレスなどで長時間作業することができたら、軽いUSBキーボードを買ってもいいかなーと思ってます。

まとめ

magicキーボードに比べるとスマートではありませんが、なかなか便利なデバイスだなーと言うのが正直なところ。

カフェや非特定の出先で使うにはキーボードの持ち歩きが必須になりますが、自宅やオフィスなど特定の場所で使うことが多いユーザーはOTGケーブルだけを持ち運べばいいのでかなり身軽になります。

また、有線接続なので遅延もなく、キーボードの選択肢もかなり広いので好みのキーボードを使えるところが良いところです。

iPadユーザーの大半はmagicキーボードかbluetooth接続のキーボードを選ぶと思うので、マイナーな使い方ですが試してみてはいかがでしょうか?

それでは。

-ライフ・ガジェット

© 2021 trunk28 Powered by AFFINGER5